コスト300 |
MS名 |
メイン射撃武装 |
格闘用武装 |
サブ射撃武装 |
特殊射撃武装 |
特殊格闘武装 |
覚醒技 |
ガンキャノン |
ビーム・ライフル |
格闘 |
低反動キャノン砲 |
岩投擲 |
ハンド・グレネード【投擲】 |
岩投擲【巨大】 |
V作戦の一環として開発されたRXシリーズのうち、中距離砲撃戦に特化した機体。
機体強度と火力のバランスに優れ、支援機としては申し分のない性能を発揮。
ジム・キャノンに代表される連邦軍支援MSの原点となった。 |
シャア専用ゲルググ |
ビーム・ライフル |
ビーム・ナギナタ |
ビーム・ナギナタ【投擲】 |
ビーム・ナギナタ【回転斬り】 |
格闘カウンター |
エルメス【呼出 突進】 |
量産に先立って生産された25機の先行量産型の1機を、シャアの専用機とした機体。
機体色がシャアのパーソナルカラーに一新されている他、
ジオン系MS指揮官機の特徴として頭部にブレードアンテナを増設している。 |
グフ |
5連装フィンガー・バルカン |
ヒート・サーベル |
ヒート・ロッド |
ジャイアント・バズ |
キック |
ヒート・ロッド連続攻撃 |
ザクUJ型に代わる陸戦機。
シールドやスパイク・アーマーの大型化、ヒート・サーベルやヒート・ロッドといった対MS戦を意識した改修がなされる一方、
SFS(サブ・フライト・システム)との併用も考慮されている。 |
ギャン |
ミサイル |
ビーム・サーベル |
ハイド・ポンプ |
シールド構え |
ビーム・サーベル【連続突き】 |
水爆ミサイル |
公国軍の時期主力MS選定トライアル用にツィマッド社が開発した試作機。
MSとの白兵戦に特化しており、
高出力ビーム・サーベルやニードル・ミサイルを内蔵した円形シールドといった他には見られない装備を装備する。 |
ガンダムMk-U |
ビーム・ライフル |
ビーム・サーベル |
ハイパー・バズーカ |
ミサイル・ランチャー |
スーパーガンダムに換装 |
ロング・ライフル【最大出力】 |
ティターンズから強奪した3番機のカラーリングを変更し、エゥーゴの戦力とした機体。
装甲材にガンダリウム合金を使用していないため、基本性能は同時代機よりやや劣るが
、戦況に左右されない優れた汎用性を有する。 |
ガンダムMk-U |
ビーム・ライフル |
ビーム・サーベル |
ハイパー・バズーカ |
ビームサーベル【投擲】 |
連続蹴り |
ざまぁないぜ! |
コロニー内戦闘を前提として試作されたティターンズ機。
MSとして初めてムーバブルフレームを本格採用しており、優れた運動性を発揮する。
全部で4機が試作されたのだが、うち3機がエゥーゴに強奪されてしまった。 |
メッサーラ |
メガ粒子砲 |
ビーム・サーベル |
メガ粒子砲【照射】 |
グレネード・ランチャー |
急速変形 |
プレッシャー |
パプテマス・シロッコが独自に開発したPMXシリーズ1番機。
木星重力場での運用を前提とした大型スラスターを搭載。
MS形態でも優れた機動性を発揮するが、MA形態に変形後の加速性は同世代機を大きく凌駕する。 |
カブズレイ |
フェイダーイン・ライフル |
ビーム・サーベル |
メガ粒子砲 |
メガ粒子砲【照射】 |
急速変形 |
ガブスレイ連携攻撃 |
パプテマス・シロッコの設計を基に開発された可変MS。
MA形態での運用を重視し、脚部ムーバブルフレームを駆使した格闘が可能など野心的な機能を有する。
ただし変形機構が複雑化し、少数を生産するに留まった。 |
キュべレイMk-U |
ビーム・ガン |
ビーム・サーベル |
ファンネル【射出】 |
ファンネル【一斉射撃】 |
ファンネルモード |
スーパーファンネルモード |
ハマーン・カーンが搭乗する試作1号機のマイナーチェンジ・バージョン。
ビーム・サーベル基部が3方向に展開するといった若干の改修が施された。
さらにサイコミュ・コントローラーによる外部制御が可能な機体もある。 |
ヤクト・ドーガ |
ビーム・アサルトライフル |
ビーム・サーベル |
ファンネル |
ミサイル・ランチャー |
ビーム・サーベル【斬り抜け】 |
俺はニュータイプだ! |
ギラ・ドーガの機体設計をベースに2機が試作されたニュータイプ専用機。
サイコフレームと小型化されたサイコミュを搭載し、
両肩にファンネルを3機ずつ(計6機)装備している。 |
デルタプラス |
ビーム・ライフル |
ビーム・サーベル |
2連装グレネード・ランチャー |
急速変形 |
ウェイブライダー突撃 |
ユニコーンガンダム(デストロイモード) 呼出 |
百式の原型となったデルタガンダムの量産を目的とした可変試作機。
巡航形態(ウェイブライダー)に変形でき、単独での大気圏投入や1G重力下での飛行が可能。
そのため運用性の柔軟さは百式やZガンダムを上回る。 |
ジェスタ |
ビーム・ライフル |
ビーム・サーベル |
2連ミサイル・ランチャー |
ハンド・グレネード |
ビーム・サーベル【投擲】 |
一斉射撃 |
デストロイモードの稼働時間に制限のあるユニコーンガンダムのサポート役として開発された機体。
そのためニュータイプとも互角に渡り合える機体性能を獲得。
専用オプションパーツの装着で様々な用途に対応できる。 |
クシャトリヤ |
ビーム・ガン |
ビーム・サーベル |
ファンネル射出 |
胸部メガ粒子砲【照射】 |
特殊移動 |
胸部メガ粒子砲&ファンネル【一斉射撃】 |
「袖付き」が運用するニュータイプ専用機。
クィン・マンサの大火力を20メートル級の機体で実現するとのコンセプトの下、
4枚の大型バインダーに武装やファンネルを搭載。特徴的な姿から「4枚羽根」と呼ばれる。 |
ベルガ・ギロス |
ヘビー・マシンガン |
ビーム・サーベル |
ショット・ランサー【射出】 |
シェルフ・ノズル |
ショット・ランサー【斬り抜け】 |
貴族主義の旗を掲げよ! |
クロスボーン・バンガードの指揮官機。
クロスボーン機の特徴であるゴーグル型のツイン・カメラアイを装備する一方、
「シェルフ・ノズル」と名づけられたフィン状スラスターを設置。機体の軽量化と高機動化に成功した |
ガンダムデスザイズヘル |
バルカン |
ツインビームサイズ |
バスターシールド |
ハイパージャマー |
アクティブクロークアタック |
斬りまくるぜぇ! |
電磁波や各種センサーを無効化する特殊装甲「アクティブクローク」を身にまとった隠密戦型ガンダム。
通常はクロークを閉じた状態で行動するが、戦闘時には装甲を展開。
まるでコウモリのようなシルエットに一変する。 |
ガンダムヘビーアームズ改 |
ビームガトリング |
ホーミングミサイル |
一斉射撃 |
特殊移動 |
月面宙返り / 側宙 |
バレットダンス |
圧倒的な火力を誇るヘビーアームズを、さらに強化した改修機。
主兵装は砲身を2基に増設したダブルビームガトリングガンに換装。
全身に設置したミサイルポッドと併用することで、中〜遠距離射撃戦で猛威を振るう。 |
ガンダムサンドロック改 |
ビームサブマシンガン |
ヒートショーテル |
ヒートショーテル【投擲】 |
特殊移動 |
ヒートショーテル【捕縛】 |
ヒートショーテル連続攻撃 |
宇宙戦への適応能力を高めたカスタム機。
格闘戦を主観としていたベース機にビームマシンガンを新設。射撃戦にも対応できるようになった。
さらに小隊長機としての運用も考慮しており、指揮・通信能力も強化された。 |
アルトロンガンダム |
ドラゴンハング |
ツインビームトライデント |
ビームキャノン |
ツインビームトライデント【投擲】 |
ドラゴンハング【捕縛】 |
正義は、俺が決める! |
5人の博士の手で改修され、「二頭龍」の名を与えられた格闘戦用ガンダム。
両腕に装備された伸縮自在のドラゴンハングと三叉矛のツインビームトライデントを主兵装としており、
近接〜中距離格闘戦では無類の強さを発揮する。 |
トールギス |
ドーバーガン |
ビームサーベル |
ミサイルポッド |
ドーバーガン【回転撃ち】 |
ビームサーベル【斬り抜け】 |
ビームサーベル&ドーバーガン連続攻撃 |
A.C.(アフターコロニー)でのすべてのMSの原型となった機体。
「重装甲の機体を大推力で制御する」というコンセプトの下に開発され、加速性能はまさに殺人的。
そのためパイロットを選ぶ機体となってしまった。 |
コレンカプル |
胸部ミサイル |
ミンチドリル |
メシェー投げ |
通常の3倍! |
タックル |
その股ぐらに、ロケットパァァァンチィッ! |
コレン・ナンダーに与えられた専用機。
カラーリングを赤に一新したほか、頭部にブレードアンテナ、右腕にはウォドムの手首を増設。
さらに格闘兵器のミンチ・ドリルを装備するなど、盛りだくさんの機体となった。 |
ゴールドスモー |
ハンドビームガン |
ヒート・ファン |
IFバンカー |
特殊移動 |
IFブースターダッシュ |
チームワークで! |
ムーンレィスの誇る近接格闘型MSのうち、主に小隊長機として配備された機体。
通常機(シルバースモー)とはほぼ大差ない性能だが、
頭部装甲がスライドして素顔(スカーフェイス)が露出する機構が増設されている。 |
ストライクガンダム |
ビームライフル |
ビームサーベル |
バルカン |
ストライカーパック換装 |
ビームサーベル【斬り上げ】 |
ストライカーパック換装コンボ |
地球連合軍が開発した5機のGAT-Xシリーズのうち、多様な戦況への対応を可能とした汎用機。
「ストライカーパック」と呼ばれる換装式バックパックを有し、
作戦内容に応じて交換することで機体特性を変化させる。 |
フォビドゥンガンダム |
エクツァーン |
ニーズヘグ |
フレスベルグ |
フレスベルグ【照射】 |
ニーズヘグ【投擲】 |
ニーズヘグ連続攻撃 |
単独で敵地侵入し、友軍機の活路を切り開くことを目的とする突撃・強襲用MS。
通常は近接格闘を得意とするが、円形の背部バックパックを上半身にかぶることで高速強襲形態に変形。
両者を使い分けて作戦を完遂する。 |
デュエルガンダムアサルトシュラウド |
ビームライフル |
ビームサーベル |
5連装ミサイルポッド |
デュエルガンダムに換装 |
アーマーパージダッシュ |
バスターガンダム【呼出 武器剥奪】 |
追加スラスターと武装で構成された増加装甲「アサルトシュラウド」を装備した改修型。
装備後の総重量は100トンを超えるが、
バックパックと脚部に追加された高出力スラスターによって短時間の飛行も可能となった。 |
ブリッツダンダム |
ビームライフル |
ビームサーベル |
ランサーダート |
ミラージュコロイド |
ミラージュコロイド【斬り抜け】 |
トリケロス連続攻撃 |
5機のGAT-X系シリーズのなかで敵陣への電撃的侵攻を得意とする隠密任務特化機。
ミラージュコロイド技術を応用したステルス機能を有し、
レーダーやセンサーだけでなく肉眼でも視認できないほどの隠密性を誇る。 |
ガンダムエクシア |
GNソード・ライフルモード |
GNソード/GNビームサーベル |
GNビームダガー【投擲】 |
大型GNキャノン |
GNソード【回転斬り】 |
GNアーマーTYPE-E |
ソレスタルビーイングの第3世代型ガンダムのうち近接格闘を重視した機体。
主兵装の大型実体剣「GNソード」は対ガンダムを想定した装備で、
GNフィールドを無効化しての攻撃が可能な決戦兵器として用意された。 |
ガンダムデュナメス |
GNスナイパーライフル |
GNビームサーベル |
GNビームピストル |
GNミサイル |
GNフルシールド |
高高度狙撃銃 |
ソレスタルビーイングの第3世代型ガンダムのうち、長距離狙撃戦に秀でた機体。
本機の象徴とも言えるロングバレル型大型ライフル「GNスナイパーライフル」は、
標的の射程外からの攻撃を可能にする専用兵器である。 |
ガンダムキュリオス |
GNビームサブマシンガン |
GNビームサーベル |
ハンドミサイルユニット |
急速変形&ミサイル |
GNシールド【斬り抜け】 |
GNビームサーベル&GNシールド連続攻撃 |
ソレスタルビーイングの第3世代型ガンダムの1機で、
可変機能を駆使した高機動性を獲得した機体。先制攻撃や一撃離脱といった機動性を活かした戦術を得意とするが、
機体軽量化のため、大型火器は搭載されていない。 |
ガンダムスローネアイン |
GNビームライフル |
GNビームサーベル |
GNランチャー |
GNランチャー【照射】 |
スローネツヴァイ【呼出】 |
GNハイメガランチャー |
トリニティの保有する3機のガンダムのリーダー格。
戦闘能力にも秀でており、精密射撃能力と大火力を両立させた重砲撃機である。
さらにツヴァイ/ドライと機体を接続し、GN粒子を供給されることで火力が飛躍的に増大する。 |
ガンダムスローネツヴァイ |
GNハンドガン |
GNバスターソード |
GNビームサーベル【投擲】 |
GNファング |
GNバスターソード【斬り】 |
GNバスターソード連続攻撃 |
トリニティの近接格闘型ガンダム。
GNビームサーベルやGNバスターソードなどの剣を装備し、多少の損害を気にせず格闘戦を仕掛ける。
またアウトレンジの標的に対しては、遠隔誘導兵器「GNファング」を使用する。 |
ガンダムストーネドライ |
GNハンドガン |
GNビームサーベル |
GNミサイル |
GNビームサーベル【投擲】 |
GNステルスフィールド/特殊移動 |
死んじゃえばいいよ! |
トリニティが保有する3機のガンダムのうち、支援任務を担当する機体。
そのため本格的な戦闘は考慮されていないが、
あらゆるレーダーやセンサーを無効化する「GNステルスフィールド」を展開可能である。 |
グラハム専用ユニオンフラッグカスタム |
試作新型リニアライフル |
ソニックブレイド |
ミサイル |
試作新型リニアライフル【連射モード】 |
急速変形 |
阿修羅すら凌駕する存在だ! |
ガンダムの機動性に対向すべく誕生した、カスタム型ユニオンフラッグ。
装甲や搭載燃料を極限まで削り、徹底した軽量化を実現。
さらにエンジンのリミッターを解除すると、最高速度はベース機の2倍以上にも達する。 |
G-アルケイン(フルドレス) |
対盤ビーム・ライフル |
ビーム・サーベル |
拡張レーザー砲 |
対盤ビーム・ライフル【狙撃】 |
特殊移動/宙返り/空中浮遊 |
フルドレスって眩しいんだから! |
スカート型オプション兵装「フルドレス・ユニット」を追加装備した火力増強形態。
オプションには8基の独立可動式レーザービーム砲が搭載されており、
高速移動しながら複数の標的を任意に攻撃できるようになった。 |
マックナイフ(マスク機) |
ビーム・バルカン |
プラズマ・クロウ |
プラズマ・クロウ【照射】 |
グレネード・ランチャー |
マックナイフ【呼出】 |
プラズマ・クロウ連続攻撃/一斉射撃 |
キャピタル・アーミィに配備された宇宙用可変MS。
モノアイ型の頭部センサーを有する量産機に対して、エース用に改修された機体はツインアイ・センサーを採用。
機体色もパイロットのパーソナルカラーに変更している。 |
ガンダム・バルバトス |
滑腔砲 |
メイス |
太刀【投擲】 |
特殊移動 |
メイス【振り上げ】/【叩き付け】/【振り回し】 |
滅多斬り/串刺し |
厄祭戦末期に72機生産されたガンダム・フレーム搭載機。
火星の砂漠地帯に放置されていたものを回収したため各部の劣化が著しく、
本来の性能を発揮できないが、それでもジェネレーター出力は現用量産機を凌駕する |
ガンダム・キマリストルーパー |
140mm機銃 |
デストロイヤー・ランス |
機雷 |
トルーパー形態【前進射撃】 |
デストロイヤー・ランス【ジャンプ斬り】 |
トルーパー形態連続攻撃 |
厄祭戦を終結させたギャラルホルンの象徴的MSを改修した機体。
ベース機の特徴となる西洋騎士のような装甲を一新。
軽量化に成功すると同時に、脚部を4本脚に変形した「トルーパー形態」に移行できるようになった。 |
ガンダムEz8 |
ビーム・ライフル |
ヒート・サーベル |
ミサイル・ランチャー |
倍返しだぁ!! |
武装切替 |
ビーム・サーベル連続攻撃 |
陸戦型ガンダムを現地改修したワンオフ機。
ベース機の問題点をフィードバックし、コックピット周辺の装甲強化や固定武装を追加。
さらにガンダム・タイプの特徴であるV字アンテナがロッド・アンテナに改装された。 |
グフ・カスタム |
75mmガトリング砲 |
ヒート・サーベル |
ヒート・ロッド |
ヒート・ロッド【移動】 |
ヒート・ロッド【上空】 |
ヒート・ロッド連続攻撃 |
格闘に特化したグフの設計を見直し、
白兵戦能力はそのままに中距離射撃能力を向上したカスタム機。
主兵装の75mmガトリング砲はシールドにマウントされ、近接戦闘では任意に排除することで格闘能力の維持を可能とした。 |
スレイヴ・レイス |
ビーム・ライフル |
ビーム・サーベル |
100mmマシンガン |
ミサイル・ランチャー |
胸部マルチランチャー【閃光弾】 |
スレイブ・レイスコンボ |
陸戦型ガンダムをベースに、センサー、光学カメラ、通信機器を最新装備にした高性能機。
この改修により頭部形状が大きく変化している。
さらに肩部装甲も交換するなど、開発段階の試作装備を積極的に取り入れている。 |
高機動型ゲルググ
(ヴィセント機) |
ビーム・ライフル |
ビーム・ナギナタ |
ロケット・ランチャー |
ビーム・ナギナタ【投擲】 |
特殊移動 |
ビーム・ナギナタ連続攻撃 |
ビーム・ジェネレーターを内蔵した大型ランドセルと、
スラスターを搭載したプロペラント・タンク4基を搭載した改修型ゲルググ。
ビーム兵器も標準装備しているため、ガンダムに匹敵する火力と機動性を獲得した。 |
ガンダム試作1号機フルバー二ア |
ビーム・ライフル |
ビーム・ナギナタ |
ロケット・ランチャー |
ビーム・ナギナタ【投擲】 |
特殊移動 |
ビーム・ナギナタ連続攻撃 |
ガンダム試作1号機に空間機動装備を増設した改修機。
背部に新設されたバーニア「ユニバーサル・ブースター・ポッド」を駆使することで、
優れた汎用性はそのままに、同時代機とは桁違いの機動性と加速性を獲得した。 |
クロスボーン・ガンダムX2改 |
ザンバスター |
ビーム・ザンバー |
ビーム・サーベル&ビーム・ザンバー【投擲】 |
木星帝国製バスター・ランチャー |
ABCマント脱衣 / 装着 |
ビーム・ザンバー連続攻撃 |
木星帝国の技術を導入して改修が行われた機体。
本体から分離可能なコア・ファイターの代わりに固定式コックピットを採用。
さらに特徴的なX字型スラスターは大型化し、よりマッシブなシルエットに生まれ変わった。 |